お疲れ様でした。

馴染みの立ち飲み屋で、ワイン関係の友人とお酒を楽しんだ後、河岸を変えてN.T.Aへ。ワインをボトルで注文。ゆっくりと味わいながら、ワイン談義に花を咲かせた。いつのまにやら終電の時間が近づき、そろそろお開きと思いきや、店のマスターと申し合わせて、さらに河岸を変えて宴は続いたのでした(^^;